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軽自動車の買取価格はなぜ高いのか?

価格が安いものは、買取額も安いというのが一般的ですが、自動車に関してはそれが通用しません。
車の買取価格というのは、その後販売する中古車市場の影響を強く受けており、中古車として販売する時に高値で販売することができれば買取価格も高くすることができるのです。

 

中古車市場で新車時の販売価格と比べて価格下落の割合が非常に少ないのが軽自動車です。
軽自動車は、燃費がよく更に税金が安いので、昔ではセカンドカーや生活用の車として好まれていましたが現在ではファーストカーとしても使われるようになりました。

 

それにより軽自動車の販売は非常に好調で、2013年の統計を見ても、全販売台数のおよそ40%が軽自動車であることからもその人気が分かります。
現在では中古車市場で軽自動車は引っ張りだこで、中古車販売価格も軒並み高くなっています。

 

人気が高ければ高いほど沢山の軽自動車を用意する必要があるので、買取価格も新車価格が比較的安い車であっても、かなり高い金額で買い取られるようになっています。

 

ただ、軽自動車がよく売れる理由というのはすべて経済的な事情であって、お金がある状態であればあまり好んで買われるようなものではありません。
なので、今後の経済の見通しによっては少し状況が変わってくる可能性もあります。